「少年と自転車」映画鑑賞と対談~里親について考える夕べ~

公益社団法人日本フィランソロピー協会第338回定例セミナー特別企画

「少年と自転車」映画鑑賞と対談~里親について考える夕べ~
http://www.philanthropy.or.jp/seminar/338/

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今回のセミナーでは、ベルギーを代表する映画監督ダルデンヌ兄弟が、
2003年に日本で開催されたシンポジウムで耳にした育児放棄の実話から
着想を得て製作した、週末里親の女性と少年との心のつながりを描く
ヒューマンドラマ「少年と自転車」を鑑賞します。その後、28歳の時に
里親登録し、32年間で17人の子どもと暮らしてきた坂本洋子氏を
お迎えして対談を行います。

虐待や家庭崩壊などの理由により、実親と暮らせない子どもたちは日本
全国で約4万6千人。彼らを受け入れ社会的に養護する仕組みのひとつに、
里親・週末里親という制度があります。子どもの実態を知るとともに、
親でなくても、子どもたちを支え、寄り添うことができないか。
心に沁みる、そして温かい風を感じる映画を楽しんでいただくと共に、
子どもたちを擁護する新しい可能性に触れていただければ幸いです。

なお、今回のセミナーは、広く一般の多くの方にご参加いただけるよう、
夕刻からのスタートです。どなたにもご参加いただけますので、広く
ご案内をいただけると幸いです。なお、会場はセミナーホールのため
映画館等とは視聴環境が異なります。予めご了承ください。
(ブルーレイ・ディスクによる上映)

■日時:2017年12月19日(火) 18:45~21:30(18:30開場)

■会場:
渋谷董友ビル(キユーピー本社ビル) 2階大会議室(ホール)
(東京都渋谷区渋谷1-4-13)
(交通アクセス:https://www.kewpie.co.jp/company/corp/ichiran/info_06_map00.html

■プログラム:
18:30~18:45  開場、受付
18:45~20:20  映画 『少年と自転車』 上映
20:20~20:30  休憩
20:30~21:15  対談 『30年をこえる里親経験を通して』
(話し手:東京都小規模住居型児童養育事業「坂本ファミリー」
管理者、「里親ひろば ほいっぷ」グループ代表 坂本 洋子 氏)
(聴き手:公益社団法人 日本フィランソロピー協会 理事長 高橋 陽子)
21:15~21:30  Q&A

■参加費: 2,000円 (当日会場受付にてお支払ください)
※領収書は受付にてご用意しています。

■申込方法:下記リンク先の申込みフォームをご利用ください。
※お二人以上で参加の場合も、お一人ずつお申し込みください。
http://www.philanthropy.or.jp/seminar/338/

■映画「少年と自転車」
2011年のベルギー・フランス・イタリア合作映画。
第64回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞。
第24回ヨーロッパ映画賞脚本賞 受賞。
公式ウエブサイト:http://www.bitters.co.jp/jitensha/

■対談者 坂本 洋子 氏 プロフィール
1957年生まれ。東京都小規模住居型児童養育事業「坂本ファミリー」
管理者、「里親ひろば ほいっぷ」グループ代表。社会福祉法人
子どもの虐待防止センター(CCAP)評議員。28歳の時に里親登録し、
3歳の男の子を迎えてから32年間で17人の子どもと暮らしてきた。
著書「ぶどうの木」「丘の上の家」など。

■ご注意:
終了が遅い時間ですが、ホール内でのお食事はできませんので、
ご留意ください。

【お問い合わせ】
公益社団法人 日本フィランソロピー協会
落合(おちあい)
TEL:03-5205-7580 FAX:03-5205-7585