特別シンポジウム「ソーシャル・イノベーションを支える評価〜発展的評価(DE)の可能性」12/10

特別シンポジウム「ソーシャル・イノベーションを支える評価〜発展的評価(DE)の可能性」

開催日時:2017年12月10日(日)13:00-16:30 (12:30開場)

主催:明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科
会場:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階 グローバルホール
参加費:無料
定員:150名(定員に達し次第締切)
言語:同時通訳付き
お申込み:http://eventregist.com/e/gsgs1210sympo

【趣旨】
社会情勢の変化のスピードが速く外的要因を加味した長期的目標が立てにくい、関わるステークホルダーが多種多様で事業成果の予測がしにくい等、現代的な状況に対応した「動的」な評価のあり方を模索する動きが加速するなかで、発展的評価(Developmental Evaluation: DE)に対する注目度が高まっている。特に北米では、ここ数年の全米評価学会でDEのセッションが増え、参加者も多いなど、評価の新しいアプローチとして定着しつつある。
DEは、「実用重視の評価」で知られるマイケル・クィン・パットン氏が提唱したもので、総括的評価、形成的評価に対比されることも多い。複雑系理論やシステム理論の知見を活用しており、そのため、状況変化への柔軟かつ即応的な適応を求められるイノベーション支援の評価と位置づけられる。
本シンポジウムでは、日本ではまだあまり知られていないDEに焦点をあて、パットン氏自らがビデオ出演してこれを概説するとともに、ニュージーランド評価学会のリーダーで、DE実践の第一人者でもあるケイト・マッケグ氏が登壇する。また、日本においてすでにDE的手法を実践している明治大学プログラム評価研究所の取り組みについて紹介する。

 
詳細プログラム等については下記フライヤーをご参照ください。